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熱交換塗料のメリットとデメリット

【熱交換塗料ネオコートのメリット】
①反射原理ではない 
   ⇒周辺への熱害防止(ヒートアイランド抑止) 
   ⇒輻射熱抑制・熱中症対策
   ⇒夜間でも消熱効果を発揮
   ⇒暗い色でも対応可能・眩しくない
②汚れに影響しない
   ⇒塗膜が剥がれない限り効果が持続
   ⇒塗替えサイクルの長期化
③表面が熱くならない
   ⇒冷房費削減・CO2排出抑制 
   ⇒生活環境の快適化
   ⇒構造物の長寿命化
④冬場の保温効果
   ⇒暖房費削減
【熱交換塗料ネオコートのデメリット】
①車道にはNG
   ⇒耐摩耗性に欠けるので車が頻繁に通行する場所は避ける。
    (駐車場・歩道・グランドなどでは実績多数)
 ②美観重視にはNG
  ⇒性質上マット調の艶消しとなる。
 ③調色について
   ⇒「真っ黒」は出ない。色によっては調色不可能
     日塗工の色見本にて調色可能(近似色、類似色)
     色によっては調色不可能な場合もある。
 ④施工性について
   ⇒塗膜の色によっては隠蔽性が低い(下地が透き通る)
   ⇒トップコートだけでは密着性が低い(専用プライマーを使用)
  ⇒乾燥が早い(塗り方によってはローラ跡が残る)

夏は涼しく!冬は暖かい!節電対策塗料
新たな遮熱概念「消熱」~熱交換塗料ネオコート 
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検証結果:輻射熱測定

輻射熱


グローブ温度計(グローブサーモメータ)は輻射熱量を測定する計器で
輻射熱を吸収する黒球の温度上昇を測定する。

輻射熱がヒートアイランド現象を引き起こす要因として、また歩行者の
熱中症などを引き起こす大きな原因となり問題視されている。


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新たな遮熱概念「消熱」~熱交換塗料ネオコート 

熱交換塗料 ―「新世代塗料」としての期待とその役割―

「熱を消す」という「熱交換塗料ネオコート」の独自のテクノロジーは、従来の機能性塗料の常識をくつがえしただけでなく、塗料を使った「遮熱」「断熱」における方法論の見直しと、最新技術による新しい時代の幕開けを告げていると言える。
地球規模で環境が悪化して行く中、「新世代塗料」としての期待に応えるべく、「熱を消す塗料」は、今既に国境を越えて、その実用化が進んでいるさなかである。
「赤外線対策」を必要とする、あらゆる都市、あらゆる環境に応用する事によって、「CO2 排出」―「ヒートアイランド現象」―「地球温暖化」といった、一連の環境破壊の構図に対し、今、着実に成果を上げつつある。
「熱を消す塗料=熱交換塗料ネオコート」は、まさに世界レベルでその役割を果たして行ける、現状「唯一無二の製品」と言える。


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新たな遮熱概念「消熱」~熱交換塗料ネオコート 

「熱交換塗料ネオコート」の熱遮蔽効果の耐用年数

  ―「理論値」における耐用年数―


「遮熱塗料(高日射反射率塗料)」の耐用年数が、メーカーにより諸説あるのに対して、「熱交換塗料ネオコート」の耐用年数は、「ウエザーメーターによる理論値で10 年以上」である事が証明されている。試験結果は「2000 時間をクリア」しており、200時間を1 年と見なす計測値が10 年を保障している事になる。表はスーパーキセノンウェザーメーター:スガ試験機株式会社製、による耐候性試験結果報告書である。

sanshain.jpg
                   
「遮熱塗料(高日射反射率塗料)」の場合は、例え塗料定着自体の耐用年数がそれを超える物であったとしても、塗装面の汚染による「遮熱効果の低下」は、塗布した時点から始まっているという事を忘れてはいけないと言える。
15年、20年を売りする「遮熱塗料(高日射反射率塗料)」もあるが、機能性を謳った材料であるならば表現上、耐用年数は当然「機能の存続期間」でなくてはならないと言える。

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新たな遮熱概念「消熱」~熱交換塗料ネオコート 

「熱交換塗料ネオコート」のカラーバリエーション

―方法原理の違いが「濃色塗装」を可能にする―

遮熱塗料(高日射反射率塗料)」のカラーバリエーションは「反射効果」に的を絞っている関係上、基本的に白を基調とした淡色系の色調が多くを占めている。これに対して、「熱交換塗料ネオコート」は、混色によってあらゆる色味、色調をカバーする事は勿論、方法原理の違いから、限りなく黒色に近い「濃色塗装」を可能にしている。「遮熱塗料(高日射反射率塗料)」では、不利と思える「黒い屋根」「黒い壁」の選択が可能となる。
「特殊混和剤(熱交換分子)」が配合されているために塗面がマット調(艶消し)になる事を不適切としない限り、屋外用機能性塗料としての広範囲な色の選択が可能となる。
こうした、「塗色による遮蔽効果への影響」を受ける事の少ない特質も含め、「熱交換塗料ネオコート」は、「熱遮蔽を目的とした機能性材料としての役割」を確実に果たしていると言える。


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新たな遮熱概念「消熱」~熱交換塗料ネオコート 

「熱交換塗料ネオコート」の熱遮蔽効果の持続性

 ―遮熱原理の違いによる「半永久効果」―

遮熱塗料(高日射反射率塗料)の遮熱効果が、汚れ、キズに伴う経年変化とともに減衰して行くのに対して、「熱交換塗料ネオコート」は、塗膜が剥離しない限り、理論上、「半永久的な効果の持続」が可能である。また、塗布面に大気中、雨水中の汚れが堆積しても、熱の遮蔽効果が大きく阻害される事はない。キズや、カーボン状の厳しい汚れであっても、その影響を極めて受けにくい塗料である。この事は実験によって立証されており、そもそも「アスファルト面に対して応用できる」
という事実は、まさにその証である。
写真は東京都墨田区にある小学校のアスファルト舗装面の施工後4年経過の写真だが塗装面に剥がれや膨れなど無く、夏場でも子供たちが裸足で校庭で遊んでいる模様である。



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新たな遮熱概念「消熱」~熱交換塗料ネオコート

「熱交換塗料ネオコート」の冬季における優位性

  ―「分岐温度摂氏25 度」がもたらす利点―

「遮熱塗料(高日射反射率塗料)」の冬場における効果、作用については、あまり関心が持たれていません。寒くなると遮熱の必要が無くなり、逆に日射熱を率先して取り入れなくてはならないからだ。
「熱交換塗料ネオコート」の場合、まず、塗料に含まれる特殊混和剤(熱交換分子)の「固有活動分岐温度」が、摂氏25 度前後である事で、塗面温度が25 度を下回ると、特殊混和剤(熱交換分子)の固有活動が停止し、熱エネルギーを率先して受け入れる事になる。これにより、夏場と違って、真冬の太陽エネルギーを上手く屋内に取り込む事によって、「暖房費の節減」につながる事となる。
まるでセンサーが付いているかの様な分岐温度を軸とした入熱コントロールも「熱交換塗料ネオコート」の特徴の一つだ。

fuyu.jpg


「遮熱塗料(高日射反射率塗料)」は、ガルバ鋼板も含め、初期段階であれば夏冬を問わず太陽光を反射放出するので、冬場の熱の取り込みが必要な時もそれを許さない事となる。ただし、時間の経過と共に反射能力が低下して来ると、夏も冬も熱貫流による熱の侵入を許すようになってくる。これは、「反射依存」という方式の原理的な限界を意味する。
「通年省エネ」という視点に立って見るならば、受け入れがたい結果となる。
表は倉庫内温度を計測した結果を示す。山形県農協倉庫にて2011年8月~12月までの熱交換塗料塗装倉庫と従来型塗料塗装倉庫での室内温度と外気温度を3時間おきに計測し集計した結果である。

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 外気温度(横軸)が高い夏期には倉庫内温度(縦軸)は従来型塗料の倉庫より5℃ほど温度が低く、外気温度が低い冬期では2℃ほど高い結果を出し
ている。

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新たな遮熱概念「消熱」~熱交換塗料ネオコート 

「熱交換塗料ネオコート」の熱遮蔽実効時間帯

 ―「熱エネルギー対応24 時間」という独自性―

24H.jpg
「遮熱塗料(高日射反射率塗料)」の遮熱有効時間帯が、太陽光線の「照射時間帯のみ」であるのに対して、「熱交換塗料ネオコート」の遮熱有効時間帯は「24 時間」に及ぶ。
これは、反射材の遮熱への対応が「反射作用のみ」であり、さらに蓄熱された熱に対しては「対応出来ない」のに対して、「熱交換塗料ネオコート」の場合、「日没後も熱対応」を続ける事となる。
これは、「熱交換塗料ネオコート」に含まれる熱を消す働きを持つ「特殊混和剤(熱交換分子)」の固有活動停止分岐温度が摂氏25 度(前後)以下であるためで、それを上回る温度範囲では、夜間においても「熱エネルギー対応」を続けている事となる。この持続的な働きにより、熱を抱え込んだアスファルトや、コンクリート建造物のヒートアイランド現象の緩和が、より速やかに行われる事となる。
そして、「24 時間対応」という独自性によって、温熱環境の改善を目的とした用途のあらゆる場面設定が可能となってくる。機能材として多用途化の可能性は大変明るく、熱対応を求める他の素材への応用例としても既に商品化された事例も有る。

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「熱交換塗料」の熱遮蔽効果の持続性

―遮熱原理の違いによる「半永久効果」―

遮熱2
反射型材料の遮熱効果が、汚れ、キズに伴う経年変化とともに減衰して行くのに対して、「熱交換塗料」は、塗膜が剥離しない限り、理論上、「半永久的な効果の持続」が可能と考えられます。塗布面に大気中、雨水中の汚れが堆積しても、熱の遮蔽効果が大きく阻害される事は有りません。キズや、カーボン状の厳しい汚れであっても、その影響を極めて受けにくい塗料なのです。この事は実験によって立証されていますし、そもそも「路面に対して応用できる」という事実は、まさにその証です。

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「熱交換塗料」の熱遮蔽の特徴

―塗料による「遮熱、断熱の方法原理」を見直す―

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「熱交換塗料」の熱遮蔽の特徴は、「塗面による―熱の反射―」ではなく「塗
面による―熱の取り込み―」です。

これは、本塗料に含まれる特殊な混和剤が「特定温度内で熱エネルギーに
対し反応する」という物理的な特性を巧みに利用したもので、反射効果や断
熱効果に依存する事無く「熱の遮蔽」を成し遂げています。
「反射型材料」による「放射による熱の追放」や「断熱型塗材」に見られる
「膜厚による伝熱の抑制」とは原理的に異なった新たな方法で「熱の遮蔽」
に成功しているのです。
「反射」「断熱」という既存の二つの方法を用いずに「熱の抑制処理」を行っ
ています。
この新しい技術の応用によって「熱交換塗料」は、「太陽熱遮蔽塗料」の普
遍的課題であった「汚染に伴う効果低減化」や「膜厚に頼った強制断熱」か
ら解放されました。
こうした熱処理における差異=「原理的相違」がもたらす顕著な結果は、今
後、「屋外用熱遮蔽塗料として何を選択すべきか」を結論付けていると言える
でしょう。
例えば、反射効果に依存しないこの方法ですと、「熱反射」による、周辺部
への影響も回避する事が出来ます。
照り返しにおける眩しさや、暑さは、反射作用と相関的な関係にあります
ので、反射効率が高いほど当然熱の発散率も高くなります。
ただし時間の経過と共に反射率が低下し始めると、それと並行するように
「材料下部への熱貫流」を許し始めるようになります。やがてそれは「下層
部自体が蓄熱する」という当初の目的とは逆の結果を招いてしまう事となる
のです。
このような、反射作用に依存した考え方の「負の面」は、一般に認識され
ていないと同時に、何故か伏せられているようにすら感じられます。

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「熱交換塗料」は、反射型の遮熱塗料ではありません。


―「反射型の遮熱塗料」と「膜厚型の断熱塗料」について―

遮熱
現在、塗料を使った「太陽光の照射熱」に対する「遮熱」「断熱」の対処法
としては、反射効率の良い塗材を使用して「塗装面での光の反射」を促し、
中空に熱放射させるという「反射効果に依存した方法」と、加えて塗料に膜
厚を持たせ「断熱効果をも付加する」という二つの手法が多種混在している
ようです。
まず、反射効果を期待して用いられる塗料は「太陽熱高反射率塗料」と呼
ばれる「反射依存型塗料」で、塗布初期段階に置いては極めて顕著な効果を
発揮します。当然反射率が高いほど、より高い成果を生み出します。
こうした「反射依存型塗料」の遮熱性能の良否は、初動時の高い反射率を
いかに維持存続して行くかに掛かっている事になります。しかし、複合汚染
の著しい昨今の都市周辺環境下では、時間の経過と共に「反射効率の悪化」
という逆らえない変化が起こり始めます。やがてそれは「遮熱性能の悪化」
という明らかな結果に結び付いて行きます。
大気や雨水に含まれる汚体(黄砂、煤塵、車塵等の堆積物)がもたらす塗
布面の変化変調は、現状避けて通る事が出来ない課題なのです。
つまり、識者層レベルで既に認知されてしまっているこうした根本的な課
題を如何に克服して行くかが、各種「反射依存型塗料=遮熱塗料」の今後の
共通のテーマとなる事でしょう。
一方、膜厚を上げる事で、熱伝導を抑制する機能を持たせる事を狙った「膜
厚依存型塗料=断熱塗料」も、理論上、発泡ウレタン等に代表される「基本
的な建築用断熱材」を凌ぐ程の能力は概ね期待出来そうにありません。

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新たな遮熱概念「消熱」~熱交換塗料ネオコート 

前年度比20%削減で大幅な節電効果が・・・

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神奈川県個人宅 コロニアル屋根

毎年夏になるとお昼ごろから2階寝室の冷房を付けていないと夜寝れない状態でしたが、塗装後、寝る30分前に付けるだけで快適に睡眠出来るようになりました。夏の冷房に掛かる費用が削減出来たと思い感謝しております。

電気代比較
2009年(施工前)8月¥35,578. 9月¥36,760.
2010年(施工後)8月¥27,689.(23%削減)
  9月¥29,292.(21%削減)

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【施工事例】工場折板屋根温度差15℃

折板屋根

工場折板屋根屋根
夏場工場内の空調機の効率が悪くなり折板屋根に熱交換塗料ネオコートの塗装工事を実施しました。塗装後、折板屋根の表面温度が15.1℃の温度差を記録しました。

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工場
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