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「熱交換塗料ネオコート」の冬季における優位性

  ―「分岐温度摂氏25 度」がもたらす利点―

「遮熱塗料(高日射反射率塗料)」の冬場における効果、作用については、あまり関心が持たれていません。寒くなると遮熱の必要が無くなり、逆に日射熱を率先して取り入れなくてはならないからだ。
「熱交換塗料ネオコート」の場合、まず、塗料に含まれる特殊混和剤(熱交換分子)の「固有活動分岐温度」が、摂氏25 度前後である事で、塗面温度が25 度を下回ると、特殊混和剤(熱交換分子)の固有活動が停止し、熱エネルギーを率先して受け入れる事になる。これにより、夏場と違って、真冬の太陽エネルギーを上手く屋内に取り込む事によって、「暖房費の節減」につながる事となる。
まるでセンサーが付いているかの様な分岐温度を軸とした入熱コントロールも「熱交換塗料ネオコート」の特徴の一つだ。

fuyu.jpg


「遮熱塗料(高日射反射率塗料)」は、ガルバ鋼板も含め、初期段階であれば夏冬を問わず太陽光を反射放出するので、冬場の熱の取り込みが必要な時もそれを許さない事となる。ただし、時間の経過と共に反射能力が低下して来ると、夏も冬も熱貫流による熱の侵入を許すようになってくる。これは、「反射依存」という方式の原理的な限界を意味する。
「通年省エネ」という視点に立って見るならば、受け入れがたい結果となる。
表は倉庫内温度を計測した結果を示す。山形県農協倉庫にて2011年8月~12月までの熱交換塗料塗装倉庫と従来型塗料塗装倉庫での室内温度と外気温度を3時間おきに計測し集計した結果である。

ja.jpg


 外気温度(横軸)が高い夏期には倉庫内温度(縦軸)は従来型塗料の倉庫より5℃ほど温度が低く、外気温度が低い冬期では2℃ほど高い結果を出し
ている。

夏は涼しく!冬は暖かい!節電対策塗料
新たな遮熱概念「消熱」~熱交換塗料ネオコート 
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